カードローンの即日融資を利用して思ったこと

私が実家から遠くに単身赴任をしていた時、母が倒れたという知らせを受けてすぐに戻らなければならなくなったことがあります。
銀行口座に余裕があれば、銀行まで飛んで行き必要なお金を引き出して実家に向かったでしょう。
しかし、給料日の3日前というバッドタイミングで、手持ちのお金は底をついていました。
実家までたどり着くための交通費をねん出することもできません。
同じ寮に住んでいた同僚にお金を借りようにも、同僚も同じような状態です。
考えあぐねた末に、近くの消費者金融でカードローンを申し込むことにしました。
銀行に申し込もうかとも思ったのですが、近くにないことと審査に時間がかかりそうなイメージがあったため、消費者金融で申し込むことにしたのです。
今のようにスマートフォンは普及していませんでしたし、オンラインでの申し込みだと早く融資をしてもらいたいと交渉できないと思ったため店舗に出向きました。
店舗であれば、その場で審査を始めてもらうことができますし、事情を話せば審査を早めてくれることもできます。
カードローンには銀行系や消費者金融系などがありますが、柔軟な融通をしてもらおうと思ったなら、消費者金融の店舗で審査を通してもらうのが一番だと考えました。
今は、どこからでもネットを利用すればスピード融資が利用できますが、その時はそれほど便利ではなかったのです。
消費者金融の店舗では、カードローンの審査をサクサクと通してもらうことができ、即日融資を受けることができました。

 

銀行に振り込んでもらうことも考えたのですが、銀行が遠かったため、引き出しに行く時間がもったいなかったので店頭で受け取りました。
実家までは遠いですから、正午までに即日融資を受けなければ、その日のうちに帰ることができないところでした。
その時は、実家までの交通費と、実家に一番近い主要駅から実家の最寄り駅までの最終列車に間に合わなかった時にタクシーを利用することを考えて5万円を借りました。
実家に帰ったところ、家族みんな集まっていて、その日に実家に帰り着くことができて良かったです。
母の状態は小康状態で、1週間ほどで危機を脱することができました。
母の危篤時に駆けつけることができたのは、カードローンで即日融資を受けることができたからです。
その後、実家から帰った時に一括返済しましたが、金利は100円もしなかったと思います。
それまで、消費者金融を快く思ってはいませんでしたが、あの大変な時に即日融資を受けることができ本当に助かりました。

 

それ以来、消費者金融は、賢く利用すればこれほど便利なものはないと思っています。
その頃より、今は銀行系や信販系なども便利になっていますから、急な出費が必要になった時も焦る必要はありません。
ネットで申し込めば即日自分の銀行口座に振り込んでもらうこともできますし、店頭で受け取ることもできます。
カードローンは、お金がピンチという時に頼りになる存在です。